会員の業績(村知稔三, 2023年度)

1.「グローバル化と保育をめぐる諸問題」『(幼児教育史学会)幼児教育史研究』第18号(2023年11月)55~68ページ


2.「旧ソ連4か国における子どもの権利条約の国内実施に関する動向とその特徴(1)――子どもの権利法の比較を中心に――」『青山学院大学教育人間科学部紀要』第15号(2024年3月)37~58ページ


3.「カザフスタン子ども学研究序説(4)――代替的(社会的)養護の規定と実態を中心に――」『(青山学院大学教育学会)教育研究』第68号(2024年3月) 35~62ページ


4.「<図書紹介>原田綾子『子どもの意見表明権の保障――家事司法システムにおける子どもの権利』」『(世界子ども学研究会)ハルシオン』第11号(2024年3月)70~74ページ


5.「<図書紹介>原俊彦『サピエンス減少――縮減する未来の課題を探る』」『(世界子ども学研究会)ハルシオン』第11号(2024年3月)75~81ページ


*4、5は本会ホームページで閲覧できます。

世界子ども学研究会

世界子ども学研究会は、「世界各地の社会・歴史・文化の中の、子どもと青年」を研究対象とした研究会として、2009年にスタートしました。歴史学・教育学・保育学・発達社会学・(児童)文学・音楽学などの諸分野間での、グローバルな学術交流を行なっています。本研究会にご関心のある方は、以下のアドレスまでメールでご連絡ください。 office-children(アットマーク)freeml.com